2006年7月4日から28日まで東京都立川市で研修生活を送っていた管理人は、15・16日研修の休みを利用して有明コロシアムで行われたフェドカップ ワールドグループ プレーオフ 日本対オーストリア戦を観戦しました。
日本はオーストリアを5-0で破り、世界8強入りです。来年はワールドグループ1で戦うことになりました。
団体戦は応援も盛り上がるってもんです。
「ゆりかもめ」の駅「有明テニスの森駅」で下車したけど「有明駅」のほうが近かったみたいだ。
なつかしの「有明コロシアム」。平成6年の全日本選手権以来。もちろん出場したんじゃなくて観にきたのです。
開会式、まっちゃん仕事してました。
第1試合は、森上亜希子のシングルス。2-0で勝利。
2試合目は、杉山愛のシングルス。
2-0で勝利。
杉山愛は人気抜群だった。管理人も心で「あいちゃーん!」
2日目は、杉山愛に代わって中村藍のシングルス。プレーシャーの中 2-0で勝利し、日本の勝利を決めた。勝って監督達にエヘッ!って感じのしぐさがかわいかった…。
2試合目はダブルス。試合前の杉山と浅越しのぶの練習。黄色いウエアーは、浅越のコーチ、なつかしの谷川さんだ。彼に渡したお土産の白い恋人は浅越選手の口に入ったでしょうか?
杉山・浅越組のダブルス。
2-1で勝利。
ファンに囲まれて勝利のシャンパンファイト。
森上選手はバケツの水をかぶってました。